2026/11/28 14:30〜17:00:
AI時代だからこそ!生徒が生徒から学ぶ「切磋琢磨」のためのクラスコミュニティ・マネジメント
生成AIが当たり前になった昨今、
教室に残る価値は何でしょうか。
生徒同士が顔を合わせ、意見をぶつけ、刺激しあうこと。
生徒が生徒から学ぶ「切磋琢磨」は、AIには起こせません。
学習指導要領が「対話的な学び」を、中央教育審議会が「協働的な学び」を掲げるのも、ここに理由があります。
しかし、そんな切磋琢磨を、クラスで意図的に起こせていますか?
「今年はいいクラスに当たった」「あの学年は意識が高い」など、
なんとなくで片づけてしまっていることも多いのではないでしょうか。
実は、切磋琢磨には構造があります。
生徒が自分の考えを表出し、周囲がそれを相互に参照した上で、新しい自己を形成する。
このフィードバックループが回っているクラスでは、先生が背中を押しすぎなくても、生徒は勝手に伸びていきます。
この循環を意図して設計すれば、どのクラスでも切磋琢磨は起こせます。
福岡で開く本セミナーでは、その設計の理論と実践について、福岡・久留米で生徒と先生のコミュニティを育ててきたお二人より存分に語っていただきます!
桑野健太郎先生は、福岡の英語の先生ネットワーク “Team くわけん” を2012年から主催し、観点別評価やパフォーマンステストの実践研究で全国区の、九州英語教育の「ハブ」のような存在です。
今年の全国特別活動研究協議大会では、ホームルームの話合いで生徒同士の関わり方を組み替える実践を提案しました。
理論編では「個人」と「集団」の2つの観点から、切磋琢磨の循環の回し方を解きほぐします。
藤木克哉先生は、久留米大学附設校で英語担当・学級担任・学年主任を務め、“Welcome Mistakes” を合言葉に、生徒が安心して考えを出せる教室をつくってきた実践家。
中3の夏休み課題「My Favorite English Song」では、生徒が推しの洋楽を見開き1頁でプレゼンし、クラス全員で鑑賞して学年で投票、選ばれた曲はそのまま授業の教材に。
中1から3年続けて、作品の質は年ごとに上がっているそうです。
循環が回っている教室の姿を、具体的に語っていただきます。
また、今回は「隗より始めよ」の精神で、コミュニティづくりを語るセミナーだからこそ、セミナー参加者のコミュニティづくりにもこだわりました。
会場はキッチン付きのラウンジで、乾杯からスタートします!(もちろんノンアルコールも大歓迎)
飲みながら、食べながら、セミナーそのものを和やかに。
終わったあとは近くのお店へ移って、そのまま語り合いましょう。
先生同士での切磋琢磨も深めていきましょう!
■ こんな方におすすめ
- より深い学びや受験指導に向けて、生徒同士が刺激しあう空気をつくりたい先生
- 「いいクラス」を運や人柄ではなく、再現できる型として持ちたい先生
- ペアワークやグループ活動が「やらされ感」で止まっていると感じる先生
- AI時代に、教室でしか育てられない力を生徒に語れるようになりたい先生
- 福岡・九州で、同じ悩みを持つ先生と小さな輪でつながりたい先生
- 堅い研修もいいけど、飲みながら本音で語り合うのもいいな、と思っている先生
■ 登壇者
桑野 健太郎 先生(九州国際大学付属高等学校 教諭・英語)
文部科学省認証 英語教育推進リーダー。福岡英語力向上プロジェクト “Team くわけん” 代表、国際教育ナビ顧問。観点別評価・パフォーマンステスト・非認知能力の育成をテーマに学会発表を重ね、2026年8月の全国特別活動研究協議大会では「高等学校ホームルーム活動における話合いを通した生徒の関わり方再編」を提案。著書に『君に足りないのは、「学力」ではなく「学習力」です!』。今回は理論編を担当します。
藤木 克哉 先生(久留米大学附設中学校・高等学校 英語科教諭)
英語担当・学級担任・学年主任として中高一貫の生徒を見続け、授業モットーは “Welcome Mistakes” と “Enjoy English Class”。課題設計の軸は「必要性」と「見通し」。国際教育ナビの記事「ワイワイ感の醸成が鍵!心理的安全の担保が、のびのび育つ生徒の礎」のほか、チームキムタツのメルマガ「Enjoy English Class」を執筆中。今回は実践編を担当します。
■ プログラム(当日の流れ)
14:30 開始(14:15 開場)
- 0. 乾杯・自己紹介
- 1. 理論編(桑野先生)── 切磋琢磨の構造。「個人」と「集団」の2つの観点から
- 2. 実践編(藤木先生)── 生徒が考えを出し、仲間から学ぶ教室の仕掛け
- 3. 解説・ディスカッション(おふたり)── 理論と実践をつなぐ
- 4. ワークショップ ── グラス片手に、自分のクラスの設計図を書く
- 5. 懇親会(17:30〜・会場近くのお店へ移動)── 設計図を肴に、続きを語り合う
※お酒を飲まない方にもソフトドリンクをご用意します。懇親会は会場を移して行います(詳細はお申し込みの方にご案内)。順番・時間配分は登壇者と調整中で、模擬授業を組み込む案もあります。
■ 開催概要
- 日時:2026年11月28日(土)14:30〜17:00(14:15 開場)
- 懇親会:17:30〜(会場近くのお店へ移動。参加は任意・実費)
- 会場:648_SpemoLounge博多(福岡市博多区博多駅前3-7-9/JR博多駅 徒歩5分・キッチン付きラウンジ)※4階・エレベーターなし
- 定員:25名(少人数・対面)
- 参加費:2,000円(飲み物・軽食込み)
※ご入金後の返金は致しかねます。あらかじめご了承ください。 - 対象:中学・高校の先生(担任・教科担任を問わず。英語科以外の先生も歓迎です)
- お申し込み:このページからお申し込みください。申込締切は11月27日(金)です。定員に達し次第、締め切ります。
- ご注意:アルコールをご用意しますので、お車・バイクでのご来場はご遠慮ください。
■ 主催・共催
- 主催:国際教育ナビ編集部(運営元:コトバンク株式会社 https://cotobank.net/)
- 共催:株式会社アルク
ご登録いただきました個人情報は、本セミナーの主催・共催元よりアンケート送付、今後のセミナーやイベント等各種ご案内に使用させていただく可能性がございます。予めご了承くださいませ。ご案内はいつでも停止可能です。
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