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	<title>国公立 - REPEATALK</title>
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	<lastBuildDate>Mon, 22 Jun 2026 02:11:50 +0000</lastBuildDate>
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		<title>「予習なし・復習主義」を貫くSSH指定校が、家庭学習を定着させた方法</title>
		<link>https://www.repeatalk-info.net/case/tatsuno/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[admin]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 13 Jun 2026 03:41:02 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[<p>3年間の積み重ねが、はっきりと数字に表れた ― 早速ですが、リピートーク導入後の成果について教えてください。 （松井先生）一番分かりやすいのはGTECのスコアですね。過去5年間のデータと比較しているのですが、現3年生の高 [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<h2 class="wp-block-heading">3年間の積み重ねが、はっきりと数字に表れた</h2>



<p class="wp-block-paragraph">― 早速ですが、リピートーク導入後の成果について教えてください。</p>



<p class="wp-block-paragraph">（松井先生）一番分かりやすいのはGTECのスコアですね。過去5年間のデータと比較しているのですが、<strong><mark style="background-color:#eaff00" class="has-inline-color has-black-color">現3年生の高2時のGTECスコアは2021年度以来の最高値</mark></strong>になりました。<strong><mark style="background-color:#eaff00" class="has-inline-color">1年間で学年平均が111.9点上昇</mark></strong>しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">― 1年間の伸びとしてはかなり大きいですね。技能ごとの傾向は？</p>



<p class="wp-block-paragraph">（松井先生）特に伸びを感じたのは、<strong>ライティングとスピーキング</strong>です。GTECのスピーキングは音読パートから始まるので、正しい発音で自信を持って話せていました。GTECの試験監督に入ってくださった他学年の先生からは、「<strong>全然スピーキングのスキルが違う</strong>」と肌でも感じたと言っていただきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">― 模試についてはいかがでしょうか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">（松井先生）直近1月の進研模試では、<strong>過去5年で2番目に成績がいい</strong>結果でした。本校ではあまり出ていなかった学年平均偏差値の水準を、安定して維持しています。<strong>底上げ</strong>ができていると感じます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">― 英検については？</p>



<p class="wp-block-paragraph">（松井先生）英検二次は最初に音読から始まるので、そこでのミスがほぼないですね。正しい発音ができている生徒がほとんどで、<strong>二次試験はほぼしっかり受かってきます</strong>。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="1024" height="576" src="https://www.repeatalk-info.net/wp/wp-content/uploads/2026/06/tatsuno_img_01-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-1019" srcset="https://www.repeatalk-info.net/wp/wp-content/uploads/2026/06/tatsuno_img_01-1024x576.jpg 1024w, https://www.repeatalk-info.net/wp/wp-content/uploads/2026/06/tatsuno_img_01-300x169.jpg 300w, https://www.repeatalk-info.net/wp/wp-content/uploads/2026/06/tatsuno_img_01-768x432.jpg 768w, https://www.repeatalk-info.net/wp/wp-content/uploads/2026/06/tatsuno_img_01-1536x864.jpg 1536w, https://www.repeatalk-info.net/wp/wp-content/uploads/2026/06/tatsuno_img_01-2048x1152.jpg 2048w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<h2 class="wp-block-heading">土台は「復習主義」──ただし、家でやらせるまでが長年の悩みだった</h2>



<p class="wp-block-paragraph">― 1年間で111.9点というのは、偶然では出ない数字です。何を意図して指導されてきたのですか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">（松井先生）私は基本的に<strong>ラウンド制学習指導</strong>を軸にしています。前任校での自主研修や、京都での授業研究会で京都教育大学名誉教授の鈴木寿一先生の手ほどきを受け、それ以来ラウンド制学習指導法を導入し、予習なしを貫いています。辞書も調べてくるな、と。入試問題も模試も初見のものを扱わなければいけないので、あえて何もしてこないように授業を組み立てます。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><mark style="background-color:#eaff00" class="has-inline-color">その代わり、宿題は「復習」で徹底させる</mark></strong>。いかに家で、授業でやったものを定着させるか――これがずっと私の課題でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">― ただ、その「家でやらせる」が一番難しいとよく聞きます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">（松井先生）そうなんです。<strong>しかも、うちは生徒の幅がとても広い学校</strong>でして。偏差値70を超える生徒から40台まで。学年内の「差」は、毎年広がってきています。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>さらに龍野高校は宿題が比較的多い学校</strong>です。生徒は当然、優先順位をつけて他教科の宿題からやる。「これはやったほうがいいよ」程度の指示では、<strong>「証拠が見えないもの」は後回しにされてしまう傾向</strong>がありました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">音読筆写もさせていましたが、家でちゃんとやってきたかどうかは結局確認しきれない。<strong>いかに家で授業の内容を定着させるか、教科書をどれだけ頭に叩き込むか</strong>を、ずっと悩んでいたんです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">― 同じ悩みを持っている学校は多そうです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">（松井先生）そう思います。進学校であればあるほど、宿題は他教科とぶつかります。「音読が大事」と頭では分かっていても、紙の宿題ではどうしても優先順位を上げきれない。<strong><mark style="background-color:#eaff00" class="has-inline-color">証拠が残らないものは、こちらでも追い切れない</mark></strong>んです。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>だからこそ、「証拠が残る」家庭学習の仕組み</strong>が必要でした。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="1024" height="576" src="https://www.repeatalk-info.net/wp/wp-content/uploads/2026/06/tatsuno_img_03-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-1020" srcset="https://www.repeatalk-info.net/wp/wp-content/uploads/2026/06/tatsuno_img_03-1024x576.jpg 1024w, https://www.repeatalk-info.net/wp/wp-content/uploads/2026/06/tatsuno_img_03-300x169.jpg 300w, https://www.repeatalk-info.net/wp/wp-content/uploads/2026/06/tatsuno_img_03-768x432.jpg 768w, https://www.repeatalk-info.net/wp/wp-content/uploads/2026/06/tatsuno_img_03-1536x864.jpg 1536w, https://www.repeatalk-info.net/wp/wp-content/uploads/2026/06/tatsuno_img_03-2048x1152.jpg 2048w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<h2 class="wp-block-heading">なぜリピートークだったか――哲学を実行できる3つの機能</h2>



<p class="wp-block-paragraph">― 数あるアプリの中で、リピートークを選んだ理由を教えてください。</p>



<p class="wp-block-paragraph">（松井先生）リピートークを知ったときに「<strong>ああ、これだ。自分（教員側）がさせたいことができる</strong>」と思ったんです。理由は3つあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><mark style="background-color:#eaff00" class="has-inline-color">（1） 自校のカリキュラムをまるごとデジタル化できる</mark></strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">教科書の『CROWN3』だけではなく、論理・表現の『Viewpoint Advanced』、その前は『Jr.Effective』も使ってきました。さらに1年生のときから単語教材（『システム英単語』）まで、<strong>自校で使っているすべての教材</strong>をリピートークの中に組み込めるのが何より大きかったです。アプリは便利でも結局は付属教材しか使えないものが多い。リピートークは、<strong>自校のカリキュラムをそのままデジタル化</strong>できます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">単語学習で大きいのは、よく言われる<strong>「黄金の三角比」</strong>をそのまま指導に落とし込めることです。単語の「綴り」と「和訳」だけを結びつけても意味が全くなくて、その間に「読み方・発音」があってはじめて意味が理解できる――この考え方を、リピートーク上で実現できる。発音を経由して単語が定着する手応えがあり、トップ層の生徒は「<strong>このリピートークのこれがないと私、覚えられないんです</strong>」と言ってくれます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">単語は週次テストの1週間前に該当範囲を配信し、生徒は1週間で自学自習する。長期休みの課題は、通常授業より広い単位でのオーバーラッピングやシャドーイングなど、まとめ学習用のステップ構成に切り替えています。<strong>教材も時期も、こちらの設計で動かせる</strong>のが強みです。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>（2） 達成度をダウンロードして、家庭学習を「見える化」できる</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">「習慣化は絶対にしなければいけない」と思っていたので、<strong>達成度をダウンロードして掲示</strong>しています。「いついつまでにやりなさい」と警告も出しながら。</p>



<p class="wp-block-paragraph">クラス全員のリストを貼り出します。プライバシーも何もないかもしれませんが（笑）、やって当然ですので。これ、紙の音読筆写ではできないんです。生徒の側からも、誰がどれだけやっているかが見える。<strong>生徒の側にも危機感が生まれる</strong>仕組みです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでも家でやらない生徒には、テスト1週間前から「居残り」をやってもらいます。放課後、教室に来なさい、<strong>終わるまで帰れません</strong>、と。それを3日ほど続けると、ほとんどの生徒が終わります。他の先生からは「もはや教科指導じゃなく生徒指導ですね」と言われたこともあります（笑）。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><mark style="background-color:#eaff00" class="has-inline-color has-black-color">（3） 判定ルールを学校の指導方針に合わせて作り込める</mark></strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">リピートークの判定ルール――ステップの必須化や、日本語・英語の表示制御など――を、<strong>学校の指導方針に合わせて高度にカスタマイズ</strong>しています。最終ステップの提出が条件ですが、リピーティングやオーバーラッピングなど途中のステップも全員に必須化することで、<strong>学習プロセス全体を踏ませる設計</strong>にしています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">― 高3になった今、生徒の方から自主的に？</p>



<p class="wp-block-paragraph">（松井先生）そういう生徒もやっぱり出てきますね。テスト前に<strong>自分で練習して、3回ほど提出してくる生徒</strong>もいます。<strong>生徒の方から動いてくれるようになる</strong>手応えがあります。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="1024" height="576" src="https://www.repeatalk-info.net/wp/wp-content/uploads/2026/06/tatsuno_img_02-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-1021" srcset="https://www.repeatalk-info.net/wp/wp-content/uploads/2026/06/tatsuno_img_02-1024x576.jpg 1024w, https://www.repeatalk-info.net/wp/wp-content/uploads/2026/06/tatsuno_img_02-300x169.jpg 300w, https://www.repeatalk-info.net/wp/wp-content/uploads/2026/06/tatsuno_img_02-768x432.jpg 768w, https://www.repeatalk-info.net/wp/wp-content/uploads/2026/06/tatsuno_img_02-1536x864.jpg 1536w, https://www.repeatalk-info.net/wp/wp-content/uploads/2026/06/tatsuno_img_02-2048x1152.jpg 2048w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<h2 class="wp-block-heading">進路実現と、その先の&#8221;学ぶ楽しさ&#8221;の両立を目指して</h2>



<p class="wp-block-paragraph">― 最後に、先生が大切にしている英語教育への思いを伺えますか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">（松井先生）進学校としては、模試の偏差値や英検など、進路実現に直結する数値はやはり重要視せざるを得ません。まずは<strong>4技能をバランスよく伸ばし、進路につなげる</strong>こと。これが根本です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ、受験のための英語という狭いものにとどまらず、<strong>英語って面白いんだよ、と</strong>。異文化理解も含めて、英語を学ぶことの楽しさ、大学や社会人になってから何がしたいのかを考えた上での学ぶ姿勢を、生徒には身につけてほしい。これがもう一つの願いです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今の3年生、200名ほどが国公立に行けてもおかしくないという頑張りを見せてくれています。リピートークという武器を手にしてから、<mark style="background-color:#eaff00" class="has-inline-color"><strong>生徒の「習慣」を書き換える</strong>ことができた3年間</mark>でした。</p><p>The post <a href="https://www.repeatalk-info.net/case/tatsuno/">「予習なし・復習主義」を貫くSSH指定校が、家庭学習を定着させた方法</a> first appeared on <a href="https://www.repeatalk-info.net">REPEATALK</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>都立の英語教育研究推進校が、無料アプリではなくRepeaTalkを使う理由</title>
		<link>https://www.repeatalk-info.net/case/komae/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[admin]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 19 Feb 2025 14:52:40 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[<p>４技能をバランスよく伸ばす「英語教育指定校」 ―東京都立狛江高等学校は、「英語教育研究推進校」と「海外学校間交流推進校」の指定を受けています （岡坂先生）「英語教育の充実」は、本校の特色でもあります。実際に、「英語を使い [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<h2 class="wp-block-heading">４技能をバランスよく伸ばす「英語教育指定校」</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="614" src="https://www.repeatalk-info.net/wp/wp-content/uploads/2025/02/komae_p2-1024x614.jpg" alt="" class="wp-image-874" srcset="https://www.repeatalk-info.net/wp/wp-content/uploads/2025/02/komae_p2-1024x614.jpg 1024w, https://www.repeatalk-info.net/wp/wp-content/uploads/2025/02/komae_p2-300x180.jpg 300w, https://www.repeatalk-info.net/wp/wp-content/uploads/2025/02/komae_p2-768x461.jpg 768w, https://www.repeatalk-info.net/wp/wp-content/uploads/2025/02/komae_p2.jpg 1500w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">―東京都立狛江高等学校は、「英語教育研究推進校」と「海外学校間交流推進校」の指定を受けています</p>



<p class="wp-block-paragraph">（岡坂先生）「英語教育の充実」は、本校の特色でもあります。実際に、「英語を使いたい」「英語ができるようになりたい」という想いで入学する生徒はかなり多いです。大学入試に向けた力は着実につけつつ、そういった生徒たちの想いを大切にしながら、「読めることが楽しい」「わかることが楽しい」という気持ちに繋げたいと思っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">―貴校の英語教育の目標や特徴を教えてください<br><br>（岡坂先生）読む・書く・聞く・話すの４技能をバランスよく伸ばし、着実な学力をつけることを大きな目標としています。<br>本校は、ALTとJETが合わせて５名います。その特徴を活かし、彼らと共にアクティビティを中心とした活動を展開しています。英語の楽しさを知り、聞く・話す力をつけることを目指しています。一方で、<strong><span data-color="#fffd6b" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(255, 253, 107, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">楽しさを重視するあまり過度に話す時間を取ったり、アクティビティに寄り過ぎてしまったりする授業では、学力はついていきません</span></strong>。そのため、ネイティブによる授業と並行して、文法や文構造を捉える活動にも力を入れています。「なんとなく」ではなく、文法や文構造を理解しながら「きちんと」英文を読めるようになることは、読む・書く力の向上、ひいては大学入試に向けた学力向上にもつながります。そのため、授業ではバランスを取ることを大切にしています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">■モデル音声を再生しながら音読することが重要</h2>



<p class="wp-block-paragraph">―RepeaTalkご導入のきっかけを教えてください</p>



<p class="wp-block-paragraph">（岡坂先生）以前は、ALTやJETが音読テストを実施していました。しかし、１クラス40人もの音読をチェックする教員の負担と、教員の技量や経験によって評価が偏ってしまうことに対して課題を感じていました。また、音読に苦手意識を持っている生徒でも無理なく取り組める方法はないかと模索していたところ、校内の教員がRepeaTalkを見つけ、導入することになりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">―東京都立校では2020年よりMicrosoft Teamsが利用できるようになっています。Microsoft Teamsにも「音読機能」はサポートされていますが、あえてRepeaTalkを利用されている理由を教えてください</p>



<p class="wp-block-paragraph">（岡坂先生）Teamsが提供しているのはシンプルに「表示されている英文を読み上げ、録音する機能」です。しかし、<strong><span data-color="#fffd6b" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(255, 253, 107, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">生徒が我流で読み上げてしまうと、間違った発音に気付けなかったり、間違ったまま覚えてしまう問題がありました。とくに連結や脱落などは、モデル音声を真似ながらでないと身につかない発音です</span></strong>。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一方RepeaTalkでは、モデル音声を再生しながらの録音が可能です。モデル音声に続けて発音するRepeatingや、同時に発音するOverlapping、Shadowingなどの練習が設定できるため、別途こちらを利用することにしました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">結果として、生徒の取り組み状況をチェックする教員負担も軽減されています。Teamsにはない「学習時間の計測」機能もあり、課題に感じていた「評価の偏り」を解消できる点もいいなと思っています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">文章の意味を考えながら丁寧に「精読」させる</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="614" src="https://www.repeatalk-info.net/wp/wp-content/uploads/2025/02/komae_p3-1024x614.jpg" alt="" class="wp-image-875" srcset="https://www.repeatalk-info.net/wp/wp-content/uploads/2025/02/komae_p3-1024x614.jpg 1024w, https://www.repeatalk-info.net/wp/wp-content/uploads/2025/02/komae_p3-300x180.jpg 300w, https://www.repeatalk-info.net/wp/wp-content/uploads/2025/02/komae_p3-768x461.jpg 768w, https://www.repeatalk-info.net/wp/wp-content/uploads/2025/02/komae_p3.jpg 1500w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">―RepeaTalkの具体的な活用方法について教えてください</p>



<p class="wp-block-paragraph">（岡坂先生）２年生では、家庭での復習用に使っています。<br>単語の復習では、まず英単語と日本語訳の表示された画面を見ながらモデル音声に沿ってRepeating、Overlappingをします。次に日本語訳に合わせてShadowingを。そのあとにDictationをし、最後に日本語訳のみを見て発音できるかどうかにチャレンジします。<br>本文の復習では、まず一文ごとに区切られた英文と日本語訳を参照しながら、モデル音声に沿ってRepeating、Overlappingをします。最後に段落ごとに区切られた英文を参照しながらReadingをします。<br>音読練習に関しては、授業中でもペアやグループで行ってはいますが、それとは別に「個人で行う意義」を説明するようにしています。<strong><span data-color="#fffd6b" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(255, 253, 107, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">ただ音読すればよいのではなく、文章の意味を考えながら丁寧に「精読」することを、家庭学習として位置づけたいと思っている</span></strong>からです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">―リピートークでの学習結果は、評価に反映していらっしゃるのでしょうか</p>



<p class="wp-block-paragraph">（岡坂先生）課題を提出したか、合格できたかの２点を中心に３観点それぞれの評価に反映させています。合格するということは、生徒が自分の知っている知識を使い、よりモデル音声に近い発音となるよう試行錯誤した結果です。単なる意欲以上に評価してあげたいという想いがあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、Teamsと違って<strong><span data-color="#fffd6b" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(255, 253, 107, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">学習時間が記録として残るので、実際の数値を参考に「主体性」を評価できる点がよい</span></strong>ですね。他には生徒の発音とモデル音声との一致率が出るので、それを基に発音の正確性を評価しています。以前の音読テストで課題に感じていた、教員による評価の偏りは解消できていると思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">―生徒の学習モチベーションをキープするための秘訣はありますか</p>



<p class="wp-block-paragraph">（岡坂先生）<strong><span data-color="#fffd6b" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(255, 253, 107, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">生徒に配付する授業プリントに、復習の手順を記載</span></strong>するようにしています。これにより以前より早く課題を提出する生徒が増えました。<br>あとは、早めに課題提出した生徒を、授業内で発表するようにしています。生徒からしたら「意外な生徒」が早く提出していたりするので、「あの子がもう提出したの？」と触発される生徒もいます。各生徒の学習時間や回数が見えるので、「一気にやったのではなく、３日に分けて丁寧に取り組んでいますよ」といった、具体的な声掛けができる点もよいと思っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">―他に使ってみてよかったことや、生徒や保護者のご反応を教えてください</p>



<p class="wp-block-paragraph"><br>（岡坂先生）生徒の発音の上達が目に見えてわかるようになりました。また、生徒１人ひとりの音読を聞ける点が本当によいなと思います。授業中の音読練習では、声の大きい生徒しか聞こえないですし、聞けたとしても生徒１人に対して１文くらいなのですよね。「この生徒の音読はこのような感じなのだな」「この生徒はこういう声で英語を話すのだな」というのがわかるのは、教員として嬉しいことです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、<strong><span data-color="#fffd6b" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(255, 253, 107, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">生徒にとっては「恥ずかしがらずに練習できる環境」が必要</span></strong>なのだと感じました。RepeaTalkで提出された音声ではとても上手に発音している生徒が、授業中ではその力を発揮できていないことがありました。上手に発音することは、格好つけているようで恥ずかしい、という気持ちがあったようです。家庭学習としてのRepeaTalk活用に意義を感じました。<br>保護者のみなさんからも、「いつも頑張って練習しています」「お風呂でやっているようです」といった声がありました。このように、保護者の目に見えるところで勉強できていることはよいなと思います。</p><p>The post <a href="https://www.repeatalk-info.net/case/komae/">都立の英語教育研究推進校が、無料アプリではなくRepeaTalkを使う理由</a> first appeared on <a href="https://www.repeatalk-info.net">REPEATALK</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>ロイロノートを採用したICT先進校が音読特化アプリも使う理由</title>
		<link>https://www.repeatalk-info.net/case/takaranishi/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[admin]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 11 Oct 2024 07:57:53 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[<p>県内屈指のICT先進校 ― 宝塚西高校では、ICTを積極的に活用されているそうですね。タブレット端末も全学年で授業に導入されていると伺いました。 （上本先生）使用頻度の多寡はありますが、本校では、すべての教科でiPadを [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<h2 class="wp-block-heading">県内屈指のICT先進校</h2>



<p class="wp-block-paragraph">― 宝塚西高校では、ICTを積極的に活用されているそうですね。タブレット端末も全学年で授業に導入されていると伺いました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">（上本先生）使用頻度の多寡はありますが、本校では、すべての教科でiPadを活用しています。先日も、兵庫県の教育次長が本校のICT環境を視察に来ました。県内の高校の中でも本校の端末同時接続台数は断トツで多く、生徒全員が一日中端末を使っているような学校はほぼないのだそうです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">導入当初は乗り気でない声もありましたが、とにかく便利です。生徒への連絡事項があれば、写真を撮って送信するだけで全員に配信されますし、提出物の回収も、生徒に提出物の写真を撮って送らせればノートを回収する手間も省けます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">現在はApple TVも全教室に導入しています。ワイヤレスでプロジェクターに接続できるので、生徒がiPadでプレゼンテーションをするのも楽になりました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">「ワクワクドキドキ」な学習を</h2>



<p class="wp-block-paragraph">― 貴校の英語教育の目標や特徴を教えてください。</p>



<p class="wp-block-paragraph">（上本先生）全職員でオールイングリッシュが徹底されているわけではありませんが、コミュニケーション英語ではなるべく英問英答で、観点別評価が推進される前からパフォーマンステストなどを学校全体で取り入れています。そのため、発信力や人前で話す能力は、同じ偏差値帯の高校の中でもかなり高いと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">英語で話すのが当たり前になっているので、パフォーマンステストでも、まったく話せない生徒はいません。授業の最後には、生徒同士ペアを組んで教科書の内容を英語で説明し合うリテリングを行いますが、そこでも黙って固まっている生徒はいませんね。分からないなりにも頑張ってコミュニケーションを取ろうとしています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">― 先生自身が目指す、英語の教育方針や方向性はどのようなものでしょうか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">（上本先生）英語学習そのものを楽しんで、将来的に、英語をツールとして使って自己実現してほしいという基本コンセプトがあります。受験のための勉強に留まらず、卒業後もスキルを高めていって、海外など英語を使う場面で、それを生かして活躍してほしいです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">だから授業でも、<strong><span data-color="#fffd6b" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(255, 253, 107, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">いかに「勉強したい」という気持ちにさせるかという点に主眼</span></strong>を置いていますね。「英語を勉強したらアメリカやイギリスの人とだけじゃなく、第二言語として英語を学んでいる世界中の人と喋れるんやで、これがどんだけ楽しいことかわかるか？」という話を生徒にしています。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><span data-color="#fffd6b" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(255, 253, 107, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">私の英語の授業では予習禁止</span></strong>です。ストーリーそのものを楽しんだり、授業の中でいろいろな発見をしたり、ワクワクドキドキしながら授業を受けてほしいので。予習をしていなくても、単語の導入やパラフレーズなど、進め方次第で授業を理解させることは可能だと思っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><span data-color="#fffd6b" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(255, 253, 107, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">オールイングリッシュで授業を行うのも、英語でやったほうが面白いから</span></strong>です。金魚すくいが、破れそうな薄い紙ですくうからこそ面白いのと同じで、不慣れなものを使いこなして初めて情報が理解できた、という楽しさや満足感があるんですよ。そういう体験を通して「英語って面白いな」と思ってほしいというのが、僕のモットーです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">ロイロノートとの棲み分け</h2>



<p class="wp-block-paragraph">― 貴校では2021年の秋口からRepeaTalkを導入いただいていますが、きっかけは何だったのでしょうか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">（上本先生）使っていた教科書の出版社から音読アプリが出たと聞いて使い始めたのですが、我々には合わなかったようで、２ヶ月ほどでやめてしまいました。それで出版社の担当者が新しく紹介してくれたのがRepeaTalkでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">生徒にもインターフェースが分かりやすいですし、音声認識の精度も良かったです。提出された課題を一元管理し、チェックして返却できる機能も便利ですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">― ロイロノートでも録音の提出機能はサポートされていますが、あえて音読アプリを利用されている理由について教えて下さい</p>



<p class="wp-block-paragraph">ロイロノートにはRepeaTalkのような自動添削機能はないので、現在のRepeaTalkのような使い方はそもそも想定していませんでした。ロイロノートはパフォーマンステストで活用しているので、RepeaTalkとは棲み分けして利用しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><span data-color="#fffd6b" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(255, 253, 107, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">普段の課題として継続的に音読学習を実施するためには、教員の負担も抑えられるものでなければいけません</span></strong>。その点でいうと、RepeaTalkにはAIによる一致率評価があり、課題に対する評価の一部をアウトソーシングできるのが良かった点です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">RepeaTalkの導入により家庭での音読学習に強制力を持たせ、音読の定着促進など、今までできなかったことが実現できるようになりました。もしRepeaTalkを導入していなかったら、生徒の家庭での音読学習量は現在と比べると半減していたかもしれません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">― 「予習はしない」ということでしたが、RepeaTalkは家庭学習、復習で使用されているのですか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">（上本先生）そうですね。授業外でも音読回数をある程度確保することが一番の目的です。また、モチベーションの高い生徒はハイスコアを狙おうとするので、彼らのスキルが向上してくれたらいいな、と。</p>



<p class="wp-block-paragraph">１年生の間は提出したかと合格したかを評価に加えています。 昨年担当した３年生では提出点を半分、それから提出したパートの平均一致率を半分、評価に組み込んでいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">― RepeaTalkのステップ構成は１年目に組まれたものから大きく変わっていないようですが、ステップ構成についてこだわりはありますか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">（上本先生）難易度順ですね。最初はリスニング、次にリピーティングで、オーバーラッピング、シャドーイング、最後に音読。今使っているこのステップがちょうど良いと思っています。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="614" src="https://www.repeatalk-info.net/wp/wp-content/uploads/2024/09/県立宝塚西高校_上本先生_授業風景-1024x614.jpg" alt="" class="wp-image-819" srcset="https://www.repeatalk-info.net/wp/wp-content/uploads/2024/09/県立宝塚西高校_上本先生_授業風景-1024x614.jpg 1024w, https://www.repeatalk-info.net/wp/wp-content/uploads/2024/09/県立宝塚西高校_上本先生_授業風景-300x180.jpg 300w, https://www.repeatalk-info.net/wp/wp-content/uploads/2024/09/県立宝塚西高校_上本先生_授業風景-768x461.jpg 768w, https://www.repeatalk-info.net/wp/wp-content/uploads/2024/09/県立宝塚西高校_上本先生_授業風景-1536x922.jpg 1536w, https://www.repeatalk-info.net/wp/wp-content/uploads/2024/09/県立宝塚西高校_上本先生_授業風景-2048x1229.jpg 2048w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<h2 class="wp-block-heading">パフォーマンスに変化</h2>



<p class="wp-block-paragraph">― RepeaTalkしかり、英語学習しかり、生徒のモチベーションをキープする秘訣はありますか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">（上本先生）ある程度は外的動機付けに頼るしかないですよね。RepeaTalkでは、「学期末までにやらなかったら全員残して、すべて提出してもらう」と言ってあります。強制ミッションです（笑）。その中で、RepeaTalkチャレンジ（※）をやってもらって、一部の生徒だけでも楽しく前向きに頑張ってくれたらいいかな、という感じです。</p>



<p class="has-small-font-size wp-block-paragraph"><br>※RepeaTalkチャレンジ…特定期間の学習状況を競い、生徒のモチベーションアップや学習定着を後押しするイベント</p>



<p class="wp-block-paragraph">音読は筋トレのようなもので、楽しくはありません。もう無理矢理やるしかない。もちろん、トレーニングで自分の発音をもっと綺麗にしたいという生徒も一部はいます。でも全員がそうではないから、取り組ませるためにはある程度の強制力も必要ですよね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">― その他RepeaTalkを使ってみて良かったこと、使い続けている理由などはありますか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">（上本先生）<strong><span data-color="#fffd6b" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(255, 253, 107, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">３年生まで使い続けた結果、パフォーマンステストの出来が１年次と比べてかなり上達しました</span></strong>。もちろん、授業内でも積極的に話す機会を設けていましたが、RepeaTalkが果たした役割は大きいと思います。ネイティブ音声を聞いて、真似をして、自分の音声を入れていく。RepeaTalkのおかげで、音声面についてはかなり強化されたと思いますね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">RepeaTalkがなかったら、生徒が家で音読することはないでしょう。サボる生徒が圧倒的に多いので、強制力を持たせて授業外でも英語を読ませるという活動には、大きな意味があると思っています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">良い教育を子供に還元したい</h2>



<p class="wp-block-paragraph">― 今後、先生が英語の授業で取り組みたいことや展望があれば教えてください。</p>



<p class="wp-block-paragraph">（上本先生）RepeaTalkをはじめとしたICTを活用することによって、英語教育でやりたいことはある程度実現できているので、今後は教員の業務効率化に取り組みたいと思っています。特に最近はAIの活用に力を入れています。私の業務だけでなく生徒にもAIを使わせていて、なるべく自分で調べ物ができるよう、すべての生徒のiPadにChatGPTが入っています。AIの正しい使い方と間違った使い方について最初に十分に指導をしているので、今のところデメリットよりもメリットが大きく上回る使い方ができていると感じています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ChatGPTのおかげで、１日２時間ぐらい勤務時間が短縮されていると思います。他にも、ロイロノートを使って先生方の業務負担を軽減するなど、いかに教育効果を維持しつつ、労力を最小化していくかということを考えています。業務をスリム化して、その時間でプライベートを充実させたり、あるいはもっと生徒に向き合う時間を確保したりしていきたいですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">教職がホワイト化したら、若い世代でも教員を志す人が増えると思うんです。教員採用試験の倍率が上がり、優秀な人材が集まり、より良い教育が子供にも還元されて、みんなハッピー、という状態まで考えを広げているところです。</p>



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		<item>
		<title>英語弁論大会（島根県大会）で１位に</title>
		<link>https://www.repeatalk-info.net/case/yasugi1/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Aki Matsumoto]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 25 Jan 2024 04:18:02 +0000</pubDate>
				<guid isPermaLink="false">https://www.repeatalk-info.net/?post_type=case&#038;p=609</guid>

					<description><![CDATA[<p>高円宮杯出場を目指して ―　スピーチコンテスト出場のきっかけを教えてください （担当教員）2021年９月に島根県予選が安来市で開催されることをきっかけに、安来市内のすべての中学校から参加者を1人ずつ選出しようということに [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<h2 class="wp-block-heading">高円宮杯出場を目指して</h2>



<p class="wp-block-paragraph">―　スピーチコンテスト出場のきっかけを教えてください</p>



<p class="wp-block-paragraph">（担当教員）2021年９月に島根県予選が安来市で開催されることをきっかけに、安来市内のすべての中学校から参加者を1人ずつ選出しようということになりました。校内での選考にあたっては、森山さんが中１の時の英語の授業の様子を見た他学年の英語担当教員から推薦がありました。授業に活発に取り組み、はっきりとした英語で話したり、他の生徒のサポートをしたりする姿勢などから、適任だと思ったのでしょう。他にも立候補者がいたため、校内予選を経て、当時中２だった森山さんに決定しました。森山さんは、大勢の前で主張する力があること、学校としても高円宮杯に出場歴があること、本校の英語科がALTも含めチームとなってサポートする体制が整っていることなど、高円宮杯出場への要件は整っていたかと思います。ご家族の熱いサポートもあり、2022年は中３で２度目の出場となりました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">二人三脚のプロセス</h2>



<p class="wp-block-paragraph">―　本番までにどのような準備をされたのでしょうか</p>



<p class="wp-block-paragraph">（担当教員）「自分に身近なトピックで」というアドバイスのもと、森山さんの弟さんがそうであることから、テーマとして「吃音」を取りあげることになりました。「バイデン大統領と吃音」（大統領は以前吃音だった）や、「吃音に関するSDGsの内容」など、本人が伝えたい内容がたくさんありましたが、最終的には「吃音がある弟さんや他に障がいがある人に、森山さん自身がどう接していくか」という部分にフォーカスすることになりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">（森山さん）学校にも障がいのある人はいますが、「大変さを理解する」というよりも「自分たちに何ができるか」という視点から書きました。原稿の中では、中学では習わない単語も多く、同級生の中には「なんとなく理解はできるが、細かいところまでは…」という感想もありました。しかし、海外に住む友人やALTの先生からは「伝えたいことがしっかり伝わった」と言ってもらうことができ、励みになりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">（担当教員）原稿が出来上がってから、発音練習や暗唱に取り掛かりました。当初は森山さんに「自分で覚えてきてね」と任せていましたが、学校行事もあってスピーチコンテストだけに集中する時間を作ることが難しく、ここで２つの手段を使うことにしました。１つは、英語科の教員はもちろん、管理職等からも森山さんにモチベーションを上げるような声かけをたくさんしたこと。最初は褒める方法を取りましたが、森山さん本人からは「お尻をたたいてもらった方がいいんです！」という頼もしい声がありました。<br>もう１つは、リピートークを使い、<strong><span data-color="#fffd6b" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(255, 253, 107, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">「パートごとの完成期限を設ける」ことで、大会までにスモールステップで着実に力をつけることができるようにしました</span></strong>。</p>



<p class="wp-block-paragraph">具体的には、Step１-７はセンテンスごとのShadowinngとReading、最後のStep８が文章全体のShadwoingとReadingという作りにして、取り組みやすくしました。練習開始当初は制限時間内に読み切れませんでしたが、リピートークならスピード調整も可能なので、教材作成担当の方にテンポを調整をしてもらいました。その教材をセクションごとに制限時間内に読めるように練習し、最終的に全体を制限時間である５分以内に読み切れるようになりました。また、教員が自宅でチェックできるのも良いポイントで、「毎日チェックするから、音声を提出し、そのフィードバックをもとに、翌日学校で確認をする」というフローを生徒・教員間で作ることができました。これにより、学校での限られた時間で質の高い練習ができました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">（森山さん）<strong><span data-color="#fffd6b" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(255, 253, 107, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">ステップ構成が細かく作られていたので、わかりづらい発音も繰り返し聞きやすく、使いやすかった</span></strong>です。学校がある日は、放課後に英語の先生やALTの先生と原稿をもとに練習し、単語の発音を直してもらいました。学校がない土日や、放課後・夜の時間にも、リピートークの導入により、先生と練習をしている時のようなしっかりした練習に取り組むことができました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">見事に県大会で1位に</h2>



<figure class="wp-block-gallery has-nested-images columns-default is-cropped wp-block-gallery-1 is-layout-flex wp-block-gallery-is-layout-flex">
<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="686" height="857" data-id="610" src="https://www.repeatalk-info.net/wp/wp-content/uploads/2023/10/ysg_2.png" alt="" class="wp-image-610" srcset="https://www.repeatalk-info.net/wp/wp-content/uploads/2023/10/ysg_2.png 686w, https://www.repeatalk-info.net/wp/wp-content/uploads/2023/10/ysg_2-240x300.png 240w" sizes="auto, (max-width: 686px) 100vw, 686px" /></figure>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="607" height="761" data-id="611" src="https://www.repeatalk-info.net/wp/wp-content/uploads/2023/10/ysg_1.jpg" alt="" class="wp-image-611" srcset="https://www.repeatalk-info.net/wp/wp-content/uploads/2023/10/ysg_1.jpg 607w, https://www.repeatalk-info.net/wp/wp-content/uploads/2023/10/ysg_1-239x300.jpg 239w" sizes="auto, (max-width: 607px) 100vw, 607px" /></figure>
</figure>



<p class="wp-block-paragraph">―　県大会当日の様子を教えてください</p>



<p class="wp-block-paragraph">（森山さん）大会当日は、いつも通りの朝を過ごし、登校して朝礼に参加しました。自信があったので、当日に特別な練習はせずにリラックスして臨みました。<br>本番のスピーチでは、緊張せず、いつも通り落ち着いて話すことができました。しかし、持ち時間５分間中、４分30秒を知らせるベルの音にびっくりしてしまい、１フレーズ飛ばしてしまいました。それでも、最後の１フレーズを言うことができたのでよかったです。結果、<strong><span data-color="#fffd6b" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(255, 253, 107, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">県大会で1位となり、決勝予選大会に出場できることになりました</span></strong>。</p>



<div style="height:100px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">―　素晴らしいですね。決勝予選大会(中部日本地区)はいかがでしたか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">（担当教員）この年の決勝予選大会はコロナ禍だったために事前収録したスピーチ動画が会場で審査されるものでした。余談ですが、その動画を撮影する様子を、9月の職場体験学習で森山さん自身が訪れたご縁から、地元のローカルテレビが取材してくださいました。審査用ビデオの撮影風景や、練習風景の撮影、また森山さんへのインタビューもしてくださり、地元のテレビを通して、森山さんの取り組みが地域へ周知されました。安来市全体が一体となって、森山さんの決勝予選大会突破を応援し、彼女もそれに応えようと、一生懸命に頑張っていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">決勝予選大会の結果が出た瞬間は、ちょうど学校に森山さんと、関わった教員と一緒にいました。残念ながら決勝大会（全国大会）の出場はならず、この結果に彼女はかなり悔しがっていました。ですが、「そもそも５分間にも及ぶ膨大な量の英文を覚えて、意欲的に発表をするということ自体がすでに特別であり、それを最後までやり切ったということが称賛に値する」とその場にいた教員が彼女に声をかけていました。<br>最初はなかなか手付かずなところもありましたが、周りのサポートと、それに応えようと休みの日や夜遅くにまで及ぶ本人の努力で、ここまでやり切ることができました。</p>



<div style="height:100px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">―　お二人の将来の展望を教えてください</p>



<p class="wp-block-paragraph">（森山さん）「英語で世界を幸せにしたい！」を目標に、高校では語学系に進学するつもりです。いずれは海外留学も視野に入れています。着物や茶道、またアニメなども含め日本文化が大好きで、高校では弓道にも挑戦したいです。いつか、日本文化を海外で楽しめるような場所を作りたいと思っており、和菓子と抹茶を出したり、さまざまな国の人同士が交流できたりする空間にしたいと思っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">（担当教員）リピートークを使うことで、生徒が本気で発音した音声をじっくり聞いて評価することができるようになり、「この子こんなに上手に発音できたんだ！」という気づきを教員も得ることができました。生徒自身も、自分がこんなにできると気づいていなかった子、リピートークを使うようになって気づいた子は多いでしょう。自分で気づけた子はより伸ばし、まだ気づけていない子には教員から声をかけていきたいです。また、弁論大会を知らない生徒も多く、教員が「挑戦してみる？」と聞くと「出たい！」という子もいます。ダイヤモンドの原石を探して、これからも生徒の挑戦を応援し続けていきたいと思います。</p><p>The post <a href="https://www.repeatalk-info.net/case/yasugi1/">英語弁論大会（島根県大会）で１位に</a> first appeared on <a href="https://www.repeatalk-info.net">REPEATALK</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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